Wednesday 9 October 2013

『卒業』の歌

19歳、尾崎豊大胆に退学した退学を創作した『卒業』この歌。
尾崎豊は歌詞本当に素晴らしいと思います。
この歌 を聞いて自分を見直そうと思いました。

 『卒業』の歌詞に 「逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった」 ある。

尾崎豊 は早く自由 になりたかったです。
尾崎豊に生きたいと思う最も本当の自分。



それから、この歌も管理教育不満暗示している 
この文節は
「仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業」
彼は 学校のルールによる制御である がきらいだと思います。
私もとてもきらいです。
そして、私たち は自身の未来で 自分を決定します。

 

2 comments:

  1. そうですね、「この歌も管理教育の不満を暗示している」私もそう思います。でも、学校だけじゃないかもしれません。もっと大きいもの、たぶん社会の個人に対する「支配」のことを言っていると思いませんか?サニーさんは 「自分の未来を自分で決定する」と書いていますが、それは本当に可能でしょうか?自分の自由な意志も、実は「しくまれている(Plotted)」かもしれないと思いませんか?

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  2. はい、学校の管理教育 だけじゃないかもしれません。もっと大きいもの、たぶん社会の個人に対する「支配」のことを言っていると思います。
    あーー、そうですね、「自分の未来を自分で決定する」は ちょっとむずかしね!
    でも、私はこれが可能だと思います。
    私が育ってきたように、自分のアイデアを持っている、我々が支配することができます。

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